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オリジナルオットマン製作

今回は、お客様より依頼を頂いた、オリジナルのオットマンの製作風景をご紹介します!

こちらが完成後の写真です。

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当店でご購入を頂いたBovenkamp社のWingbackソファ(ビンテージ)と一緒に使用するオットマンということで、
デザインをご提案させて頂き、お客様ともお話をしまして、形や素材などのデザインが決定しました!
(今回は、少し傾斜をつけたデザインに)


〜それでは製作開始!〜


まずは、決定した形・サイズ・セットのソファをもとに、図面を引いていきます。

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この図面をもとに、各パーツを製作していきます。

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下の写真は、2つの脚パーツを繋ぐ、座面下のパーツです。
ビンテージのオットマンでよく見かける構造は、外枠の2本のみで繋いである構造が多いです。
しかし写真のように、見えない真ん中の部分に木を2本を入れるだけで、オットマンの強度は格段に上がります。
職人さんが言うには、60年、70年使い続けても壊れないほどだそうです!
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それから、脚の幅(太さ)やアールの大きさなど、Bovenkampソファと同じように細かく調整していきます。
30年以上の経験を持つ木工職人によって成される、高度な職人技です!

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全てのパーツが完成したら、ついに組んでいきます。
ガタつきや隙間の無いように組んでいき、クランプで挟み込んで固定します。

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これで木部が完成です!
強度も高く、デザインも素敵です。

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座面用の台を枠に合わせて製作します。

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こちらにBovenkampソファの座面クッションと同じ生地を張っていきます。

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前後左右の生地の引っ張り具合が少しでも違うと、生地目が波打ってしまい、目をまっすぐ張るのがとても大変な生地でした。

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最後に、Bovenkampのソファの木部の色味に合わせて塗装を行って、完成です!!

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一見シンプルに見えるオットマンですが、上記のように細部までたくさんこだわり抜いて製作しております。
ハイバックソファと共に快適に使用して頂けると嬉しいです。

今回のご依頼同様、ビンテージのソファやお持ちのチェアに合わせてオリジナルのオットマンの製作が可能です。
セットのオットマンが無い、またはなかなか見つからないソファをお持ちの方など、お気軽にお問い合わせください。

以上、オリジナルのオットマンの製作風景でした。
ご依頼を頂きありがとうございました。
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